大一コンテナー株式会社

会社名大一コンテナー株式会社
会社コード1026
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生徒さんへメッセージ
段ボールは、ありとあらゆる商品を包んで運ぶ、なくてはならない大切な包装資材の1つです。また商品を包んで運ぶだけではなく、スーパーなどでは商品の「顔」としてアピールしたり、災害時には段ボールベッドなどにも使われます。また100%リサイクルされ何度も繰り返し段ボールに生まれ変わることができ、地球環境にも非常にやさしい資材ですから、将来にわたって段ボールに代わる資材は考えられないでしょう。段ボールは物流や消費者の生活を支える重要なものの1つですから、社員一同自信を持って製造しています。
所在地静岡県島田市中河1001番地
設立昭和44年4月
代表者代表取締役社長 岡本良夫
従業員数68名
HP
企業カテゴリー製造
事業内容
(詳細)
皆さんが毎日食べている野菜や飲み物、カップ麺などの加工食品、毎日の生活で使う日用品、またインターネット通販や引っ越しなどに必要な段ボール箱を、静岡県内を中心に製造販売するメーカーです。また当社では小ロットにも対応できるコルゲートマシンで段ボール板紙を製造し、県内各地のボックスメーカーに板紙を販売しています。
自社PR段ボール専業メーカーである株式会社トーモクのグループ会社です。お客様の大切な商品の「品質」を「包む」ことをコンセプトに、高品質な段ボールを製造し、静岡県内を中心に販売しています。お客様の大切な商品を包む段ボール箱は、すべてオーダーメイドです。商品を梱包するのに必要な箱型、寸法、強度、印刷また小ロットにも対応するなど様々な要望にお応えしながら、物流を支える包装資材メーカーとして社会貢献しています。
勤務地静岡県島田市中河1001番地(所在地と同じ)
当社の仕事で感じられる
「やりがい」
強くて美しく高品質な段ボールを、いかに安定的に提供できるか、製造現場では常にお客様の満足にこだわってつくっています。現場で働く1人ひとりが持っている技能や感性(センス)・経験を積み重ね、マシン性能を最大限に引き出しながら製品を作り上げていきます。段ボールをつくる「やりがい」は、提供している段ボールが日々の生活に不可欠な製品であること、自分たちの手でつくった段ボールに大切な商品が包まれて静岡県内はもちろん日本中また世界中に流通していることなど、物流社会の一端を支えている縁の下の力持ちです。